気がつくとデスクトップの上にはファイルがたまってしまいがちです。
プログラムをインストールしたときのショートカット、
ファイルを作成した時の保存先、
インターネット上からデータをダウンロードした時の保存先、
圧縮ファイルの解凍先
このような目的でデスクトップを指定してしまうと
デスクトップにはあっという間に色々なファイルが出来てしまいます。
こんな風に色々なファイルがデスクトップにあるときには、デスクトップをそのまま見るのではなく、デスクトップをエクスプローラやファイル管理ソフト(ファイラー)で見ると、一つのフォルダと同じように見えるので、作業が少し楽になります。
エクスプローラというのは、普段、フォルダを開けた時に見ている画面のことです。
デスクトップをフォルダで見る手っ取り早い方法は
- マイコンピュータを開ける
- ツールバーの「上へ」ボタンを押す
こうするとデスクトップをエクスプローラから見ることが出来ます。
デスクトップは整理しづらい
フォルダのメタファがないから
デスクトップも実はフォルダ
デスクトップもエクスプローラで見る習慣をつける